Ryo YAMASHITA  
   
山下は東京世田谷に生まれました。眼鏡の表現の可能性に惹かれ、老舗工房において技術を学び、僅か3年で同工房の工場長に就任しました。独立の後、暫くして山下眼鏡工房を設立。「人のカタチ」としての眼鏡表現を通して、ものの本質を探究するために、個人と制作者そして仲立ちとしての眼鏡という、もっとも基本的な関連性にこだわり、眼鏡制作においてはじめてオートクチュールの仕組みを確立しました。
以降の歳月を限りない精度の探求と技術の研鑽、創造という感性の表現に尽くしてきましたが、多くの顧客との制作経験により機能の集約を実現して、抽象を対象とした制作を可能とするに至り、2005年はじめての個展を開催致しました。16体17組の作品群は新たな構成ラインを充分に予感させるものであり、各方面から多くの反響と好評を得ることとなりました。
   

1998年 山下眼鏡工房設立 (東京世田谷/桜丘アトリエ)
1999年 鉄と竹を組み合わせた眼鏡の制作
2004年 日本橋眼鏡舗村田長兵衛商店の依頼による制作見本の納入
2005年 東京メトロ 三越前駅の地下コンコースの制作風景が掲示される
(日本橋の匠シリーズ)
  4月 芸術空間展2005 (恵比寿Garden Hall)
  11月 初個展 (PROMO-ARTE GALLERY)
2006年 2月 鷹尾葉子(陶芸)と二人展 (gallery ten)
  3月 眼鏡舗村田長兵衛商店ウィンドウ・アート (日本橋)
  4月 「Ryo YAMASHITA 一人旅」展 リュネット・ジュラ表参道ヒルズ
  5月 「生け眼鏡?」展 世田谷美術館清川泰治記念ギャラリー(成城)
  9月 「江戸金枠飾り眼鏡」展 PROMO-ARTE GALLERY(青山)
2007年 4月 「 江戸金枠眼鏡」展 藤屋画廊(銀座)
5月 RYO YAMASHITA "Glasses ART Exhibition" MONDELLIANI(Roma,ITALY)
9月 ヤマシタリョウ江戸金枠「鏡花」展 ギャラリー エフ (浅草)
10月 RYO YAMASHITA “Communications Glasses” 展
日本外国特派員協会主催  FCCJ(日本外国人記者クラブ・有楽町)
 
山下眼鏡工房
RYO YAMASHITA
■山下眼鏡工房  
山下眼鏡工房は1998年、眼鏡作家RYO YAMASHITAによって世田谷の閑静な住宅街の中に設立されました。まったく目立たないその工房は看板さえ掲げられておらず、たまに口コミによって訪れる顧客にたいしてオートクチュールの制作を受ける窓口となっています。静かにそして深く、制作活動が長らく続けられてきました。

アトリエ/作業机 
 
(現在RYO YAMASHITAとしての制作活動は2005年11月の初の個展を契機として、それまでのオートクチュールラインにプレタポルテコレクションを加えての構成となっている。)
 
山下眼鏡工房として世に送り出すものは、必要とされながら他に無いものの創出を念頭において制作されます。伝統技法と吟味した素材によって、質の高い眼鏡をより多くの方に身近なものとして頂くことによって、温かみのある手作りの世界との触れ合いから、個性的で共感の伴う心豊かな生活の提案をするものです。
 
 
眼鏡作家 RYO YAMASHITA/山下眼鏡工房
156-0054 東京都世田谷区桜丘1-3-20
tel:03-3706-2798 fax:03-3706-2805
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